グレインフェッドビーフは「穀物肥育牛肉」といい、牧草を食べて肥育した後、穀物で育った牛肉のこと。穀物を飼料として育った肉牛は肥育期間が長いほどサシが入り、味わいも優れています。
これに対して、当店で使用しているグラスフェッド(Grass Fed)ビーフは「牧草飼育牛肉」のことであり、自然の中で牧草を食(は)んで育った牛肉です。赤身の多い肉質で、肉本来の味が楽しめるのが特徴です。